人生2回目のハーフマラソン:結果報告

training

先日人生2回目のハーフマラソン(第36回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会)に参加してきました。
結果報告を兼ねて投稿させていただきます。

人生初ハーフマラソンよりやや遅い結果に

結果は、1時間59分(ネットタイム 1時間58分)
去年同じ大会に参加し、GARMINの記録で1時間54分であったたため記録はやや遅くなってしまいました。
自分でもと、特に後半3kmで踏ん張りがきかないことをひしひしと感じました。


練習のルーチン化が崩れている

以前、朝のランニングを習慣化すると投稿させていただきました。
恥ずかしながら、その後ランニングの習慣は進んでいません。
去年と比べて練習時間が減った原因として、一緒に走る友人がいなくなったこと、当直業務が増えたことが挙げられます。

GARMIN CONNECTで友人を増やす

一緒に走る友人がいない問題の解決策として、GARMIN CONNECTを用いて、友人が走った距離などを共有して、モチベーションを挙げるというものがあります。
GARMIN CONNECTは、アウトドア、フィットネスに特化したスマートウォッチ「GARMIN」のアプリで使用できるサービスです。GARMIN CONNECTで友人になった人はお互いのフィットネスのアクティビティーをタイムラインで共有できます。Xの様に、お互いのアクティビティーにいいねやコメントを送ることもできます。
偶然昨日外勤先でお話しした事務の方がランニングが好きとのことで、早速GARMIN CONNECTの友人になりました。年齢は聞きませんでしたが、おそらく自分より20歳以上年上の方でした。しかし、ハーフマラソン2時間2分で走るそうで、自分も負けてられないなとモチベーションにつながりました。
年齢関係なく競技ができるのはマラソンの魅力の1つですね。

予め走れる日を確保しておく

自分は週に1-2回当直があり、もちろん当直の日の朝は走れません。
逆に週に5-6回は朝走れない理由はありません。
走れる日があらかじめ分かっているなら、それに向けて前日の就寝時間など調整することで、練習時間を確保できるでしょう。
もちろん、それはわかっているのですが、忙しさにかまけてなかなか実行できずにはいます。
ランニングの習慣化に向けて、試行錯誤していきたいと思います。

次の大会の目標が未だない

10月末に横浜マラソンがありエントリーしていたのですが、仕事の影響で参加できなくなってしまいました。2月のいわきサンシャインマラソンも今年参加させていただきましたが、来年は重要な私用が重なってしまい参加できませんでした。
参加予定の大会がないのは、モチベーション低下につながるので、次の参加する大会を検討中であります。

Image by SAM7682 from Pixabay

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